沖縄の救急救命士の友人から聞いた話「救えるはずの命」について・・・!

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・吾輩は・・・!救急救命士の友人から聞いた話「救えるはずの命」について・・・!

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・先日かなり久しぶりの友人にあった・・・!

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・友人曰く・・・!

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・これまで二十数年、救急救命の現場で働いている・・・!

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・そんな過酷な現場では・・・!

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・毎年何名かの患者が心肺停止で倒れ、緊急処置を行うが残念ながら命を落としているとの事・・・!

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・心肺停止から3分〜5分の処置だと、ほぼ障害は残らず助かる可能性も高いらしい・・・!

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・ところが5分以上経つとまず、脳死が始まり、さらに時間が経つと死に至るケースが多いとの事・・・!

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・この事は、心肺停止後いかに早く初期処置が出来るかである・・・!

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・3分から5分で処置をすると言う事は、その時間内にCRP(心肺蘇生法)の技術がある人が駆けつけその処置をしないと間に合わないとの事だ・・・!

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・そこで沖縄県内にはそのCRPの処置を行うための医療機器、AED(心臓に対し電気を流し、血流の流れを作り整える機器)が2020年現在、約3500台が各地に設置され・・・!

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・機器自体の設置はかなり進んでいる・・・!

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・ただ交通渋滞の激しい那覇市などは、処置のできる人や救急車が患者にそんな短時間でたどり着く事は現実的に難しいとの事・・・!

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・その課題をどう解決したら良いか友人はさらに・・・!

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・沖縄県内には、多くの救急救命士の資格者が各地に多く点在・・・!

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・その中には、消防士や自衛官の職に就いていない人も結構な人数いるらしい・・・!

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・いつ起こるかわからない心肺停止の状況に、実はより近くで駆けつけAEDなどの処置を行い、じきにやって来る救急隊員へ引き継ぐ事ができる人材がいるはずだが、その行動に至るには様々な壁や困難があるそうだ・・・!

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・そんだけAEDを配置しても、それで処置を行う人材の配置が出来ているかが課題の様だ・・・!

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・一歩間違えば、善意で蘇生を試みるが復活できない場合、それに関わった人の失望感はとんでもないものだろう・・・!

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・吾輩はこれまで、よく耳にするAEDの事・・・!

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・おおよその事しかわからず、過ごしてきた・・・!

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・実際の救急救命の現場の人間の話を聞くと・・・!

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・確かに、「救えるはずの命が救えない」という事実には驚いた・・・!

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・3月に予定の2020東京国際マラソンでは、コースに併設して多くのAEDを設置、処置を行うボランティアが配置されるそうだ・・・!

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・素晴らしい活動である・・・!

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・救急救命の現場で、悲しい事が減るように人材やIT活用など・・・!

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・画期的な解決方法を見つけて欲しいと思った・・・!

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・つながる、いのち資料202003版はこちら!

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