コロナで客数減の居酒屋が取り組んでいるテイクアウト!

最終更新日

・相談に来られた店主は2014年から那覇市松山に割烹「真菜板家 綱」を開業。

・昨年8月にネットを活用した店舗の売上拡大の相談に来られた。

・その際はグーグルマップに店舗を登録して日々の情報発信を行うよう提案しアドバイスを実行して新規顧客獲得に取り組んで成果も出てきたところだった。

・ところが4月に入りコロナウイルス感染症拡大の影響で店舗の来店客が激減したとの電話相談が入った。

・どうすれば家賃や店舗経費等を賄うことが出来るか、店主1人でも出来る売上獲得についての相談である。

・まずテイクアウト販売の可能性についてヒアリング。商品は店で人気の竜田揚げ、出汁巻卵、巻き寿司の3種類に絞り込んだ。

・始めるにあたり仕込みや調理が容易で食材の廃棄ロスが出ないよう予約販売でのメニュー構成にしなければならない。

・そして誰に何を買ってもらうかを検討して、店の既存客をイメージした「家飲みおつまみパック」という単品特盛や3種類の組み合わせパックにした。

・販売価格は700円〜800円、平均客単価を1500円〜3000円と想定、1日の売上2万円〜3万円を目標とすることにした。

・後日、配布用チラシを作成する為に商品写真とノートパソコンを持って来訪されたので、編集ソフトを使い1時間程で完成させた。

・すぐにチラシの写真と注文受付のメッセージをメールとLINEで常連客と友人・知人に向けて発信し、情報の拡散もお願いした。

・その結果翌日から注文が入り始め、問い合わせも増えてきている。

・日が経つにつれお客様から他のメニューのリクエストも来るようになった。週替わりでのメニュー更新など引き続き考えていきたい。

・コロナで客数減の居酒屋が取り組んでいるテイクアウト!

ippinokinawa-ad